2020/08/28
今日の動画
やったこと
- ゼミ
- 課題少し
- いつもの店に行く
学んだこと
- 精神の平穏を保つことが大事
失敗
- 研究が進まない。
まとめ
安倍総理が総理大臣辞めるってマジ?
明日やること
- 洗濯
- 課題
- 研究まとめ
- 掃除
雑記
今日は弊研究室の教授といろいろとお話した。なので、そのことについてまとめていこうかと思う。主に言われたことは以下の通りである。
- 注力したいものに目を向ける
- 他人を気にしすぎない
- 勉強は自分のことを考えてやる(自分を楽しませるためのコンテンツ的な?)
- 人の好き嫌いや怒るということは脳の思考を鈍らせる
- 人の評価や品定めをせず、互いにどうすればいいか歩み寄る
- 論文の文章は単純かつ順番に展開してく。読み手をわかった気にさせる
- 情報のプロセスの意義は人間の手間の代行
- 勉強や研究、仕事は習慣化しないとキツくなっていく
- メンタルに左右されないように平静を保つようにする
- 物事を前向きに捉えるようにする
以上だ。他にも言われたけれど主にメモしてあるのはこの通り。このことを言われたときは「ああ、なるほどな」というのが素直な感想だ。私は結構他人のことを気にしがちだしメンタルに左右されてしまうので物事に取り組むときは気分が関係してくる。そのため、気分がのらないときはとことん研究が進まない。研究が進まないから自己嫌悪に陥る。なかなかに厳しい状況だ。他人と自分を比較せずに精神的平穏を保てれば勉強や研究だって集中できるだろう。だけど、人間の中身なんてそうそう変わることができないので正直言ってどうだろうか。精神の平穏を保つために色々と努力はしてみるつもりだ。ただ、研究室の先輩に言われたのだが、私は結構物事を正面からうけとめがちらしい。だから色々と辛くなってダメになってしまうのだろう。というか正面から受け止めすぎると人間ダメになっちゃうよって言われた。まさにそのとおりだった。クソ真面目に生きてきたから色々と正面からうけとめがちになってしまうのだろう。ほどほどに受け止めるのがいいよとは言われた。わかってはいる...わかってはいるのだけれど、そうそう簡単にはいかないものだ。私は外見だけではなく、中身も改善していくべき点がいっぱいだ。裏を返せばだけど、まだまだ私には伸びしろがあるということなのかもしれない。自分を肯定して物事を前向きに捉えるように頑張ろう。
教授の話を聞いていて、私はある人物のことを思い出した。他人に左右されずに色々と勉強して今や高給かつホワイトな企業で働いている彼だ。他人は彼のことをどう思っているか知らないけれどナ。彼みたいにつよいメンタルだったらいいなぁとも考えたけど、私にはあそこまでステ振りできるようなスキルポイントはないので、程々に近づけるくらいが丁度いいかな。私には私のステ振りがあるのだ。
今日の教授の話を簡単にまとめると、「他人に左右されずにつよいメンタルを持って物事に取り組んでほしい」ということだろう。そうだよね?
以上、今日の話題はこのくらいかな?週末は課題と学会に向けての作業をがんばります。またね。