2020/07/31
今日の一曲
やったこと
- 実家に帰る
- 奨学金関連書類の提出
学んだこと
- 実家の安心感
失敗
- 家を出る準備がそこそこ遅かった
まとめ
長時間移動するときのインターネットラジオはマジでありがたい
明日やること
- バイクに挨拶
- 休養
雑記
昨日、教授と色々な事があり、精神的に自宅にいることが厳しくなったので、実家に帰ることを決意した。もしかしたら二度と工学部に戻れないかもしれない。そんな可能性だってあるのかもしれない。自宅から実家へ約5時間かけて帰省した。その際に、インターネットラジオを聴いていたのだが、音楽を聴くよりも楽しかったかもしれない。
私は中学を卒業してから今の今までずっと、工学に関わることを勉強していた。でも、大学院に進学し、今の研究室にいることで薄々感じていた工学部に向いていないんじゃないかってのがはっきりを現れてきた。しかも教授の口から「研究室とテーマが君に向いてないきがする」と言われたときは納得してしまった。正直なところ、色々と自分が悪いのだけれども自覚すると辛いものがある。
もし、大学院を中退した場合、その後の進路について考えているのだけれども難しい。新卒というカードを切れず、中退という十字架を背負って生きるという覚悟が私にあるかどうかと聞かれたらないのかもしれない。でも、大学院生として今後も生活を続けていくと、今のメンタルよりも確実に悪化する未来が見えているのも事実。周りの人からもちょいちょい「辛そうにしている」と言われてしまうザマである。笑えますね。
今後、大学院生として生活を送るか、中退の十字架を背負って生きていくかの分岐点に立たされているのだ。恐らく、この選択が今後の人生を左右するのは言うまでもないだろう。
ただなんとなくで大学院に進学するのは確実に間違っている。それだけは言える。モラトリアムの延長とかほざいて進学するのは辞めておいたほうがいい。学部のときみたいなぬるくて甘いおしるこみたいな生活なんて絶対に送れないからな。
とりあえず私は実家に帰ってきたので、親と相談して今後の学生生活をどうするか考えていきたいと思います。思うことがあればなんなりとコメントください。TwitterでもDiscordでもラインでも構いません。以上。またね。