2020/07/20
今日の一曲
【LIVE】Creepy Nuts / 生業
やったこと
- 家庭教師
- 料理(ホットケーキ)
- 洗濯
学んだこと
- ホットケーキミックス(まぜたやつ)を冷蔵庫に入れて保存するとカピカピになる(普通に食える)
失敗
- ない
まとめ
カレー予約しとくからな
明日やること
- 家庭教師
- 講義
- 課題レポート
雑記
まず最初にこの記事を読んでくれ
これ、内容的にはVRに未来と夢を感じていたけど、蓋を開けてみたらリアルなコミュニケーションツールと対して変わらなくて残念だったって感じの内容(だよね?)って感じ。
今回はこの内容について私の感想を書いていこうかなと思う。
・VR黎明期は、俺の憧れだった
気持ちはわかる。VR出始めたときはめっちゃ未来感じたわ。高専4年の時にWindows MRだっけ?あれを体験させてもらったときはすげーなーって当時は思ってたな。
・ある時は境に、VR≒ソーシャルVRとなった
たぶんこれじゃVRChatについて言ってるのかな?だよね?現実世界と確かに変わらないよね。ただ見た目が自分じゃなくてバーチャルな容姿になってるだけでさ。これってコミュニティを作るかすでにあるコミュニティに入るかの2択だけど、どちらもできなくて寂しいなあって思ってるのかな?わかる。わかるよ。たぶんだけど、一緒に遊ぶ人が居たらこんなこと言わないだろうね。そう思うのは私だけかな?まわりが楽しそうにしてるとさ、ぐぬぬ...ってなるよね。うん。
・もうキャラクターと共に生きる夢を見る者はいない
言いたいことはわかる。わかるよ。でも、想像のVRと実際のVRは違ってたってだけの話じゃないかな?結局の所、VTuberだってガワが良くても本人のトーク力がないと全く売れないだろうし、諸々が重なった結果が今なんじゃないかな?本人が楽しんでるからいいんじゃないかな?とは思うけどさ、高額のスパチャってマジで不思議だよね。
最後にひとつ。私は最近やってないけど、VRChatは普通に好きだしコミュニケーション取ることも嫌いじゃないよ。ただ、相手がいないからしなくなっただけ。なんかフレンドがコミュニティ形成してたけど身内感強すぎて「あ~~~無理~~~」ってなってからやってないわ。あと、わかったことがあるんだけど、私が好きなのってVRoidでキャラ作ったりUnityでワールドを作成することが好きらしい。別にコミュニケーションはなくてもいいかなって...。まさに陰キャって感じだな。ウケるわ
以上。また明日