2020/07/12
やったこと
- トイレ掃除
- 家庭教師
- 冷蔵庫のサラダを片付けた
学んだこと
- 今の中学校にはクラスラインがある
- 中学生でも四則演算が苦手な子がいる
- 大学院生の私にとっては簡単な計算も中学生にとっては難しいこと
- 上記のことをその子の目線に立って教えることの難しさ
失敗
- 中弛みなのか疲れているのか、あまり集中してくれなかった
まとめ
家庭教師は思っていた以上に難しい。
明日やること
- やる意味がわからんゼミに行く
- バーベキューに呼ばれているので行く
- 家の片付けの続き
- 課題進める
雑記
家庭教師をはじめて4日目になるのだが、教えてる子が私に慣れてくれたことはとても嬉しいと思う。でも、慣れの影響で集中してくれなくなるのは困る。今後はどうやって集中してもらえるようにしていくかを考える必要がある。それに、小学校の途中で日本に来た子だから日本語を周りの子よりも理解できていないということがある。数学だけではなく日本語も同時に教えていかなければならないという難しい状況である。ただ、やるからには責任持って教えよう。
日本とネパールでは文化も言語も違うというのは当然のことだが、日本で生きていくからには日本語が必要不可欠である。それは中学校でも同様である。今後、受験・高校進学と進んでいくにあたって早めに日本語の教育を進めていくべきである。ただ、私は教員でも教職課程を受けている人間ではないから完璧には教えることはできないだろう。こればっかりは当人に頑張ってもらうしかない。日常会話は全く問題ないのだが、漢字で書かれた文章や日本語の言い回しが難しそうだった。正直、どうしていいかわからない。難しい。